フィアンセがやってきた。

同級生のフィアンセがフィンランドから来た(正確には一緒に来たなんだけど)らしいので、歓迎会というか、それにかこつけた飲み会がありました。
中学生の頃以来で14年ぶり(?)に再会というのもあったりして、ちょっとうれしかったかも。
私はどうやら横に広がったのを除けば、あまり雰囲気は変わっていないそうです。
成長してないですからねえ。
なつかしい面々と呑んで騒いで、河岸を変えているうちに、なぜかバーミヤンに居たり。
同級生がフィンランドでフィアンセを見つけてたり、幼なじみが看護師になって生命の尊厳と向き合ってたり、みなさんドラスティックな変化をしているのに対し、私はなんとふつうなのかしら。
ふつうなんだけど、今の仕事を説明するのはちょっと難しかったり。
とりあえずエンジニアで通してますが、肩書きでは輸入商社の営業マンなわけだし、そのくせプログラムやったり教えたり、テクニカルサポートをしてみたり。
なーんだ、自分もちょっとふつうじゃない仕事をしてるんですね。
ちょっと安心。
ま、公務員よりはドラスティックですよね。
と言うところで、今日はこの辺で。