メイドバー
秋葉原にでかけたついでに、前からちょっと興味があったメイドバーに行ってみることにしました。
「basicBar」という昭和通り沿いのお店。
入店。
あれ?
5人並ぶほどのカウンターしかない普通のショットバー。
カウンターの中には二人のメイドさん。
ちゃんとシェイカーも振るし、お酒も無難な所はそろってました。
「ホットカクテルとかできる?」とちょっと意地悪な要求をしてみたりして。
ちゃんとショットバーしてたのであるいは出てくるかと思ったけど、残念、調味料系が無いんだってさ。
メイドカフェのお酒が出てくる版くらいにしか想像してなかったんですが、至極まっとうなショットバーなのでした。
何を飲んでも1000円との事なので……
普段は「パンチが効いたの」とか「正露丸系」とか、銘柄を言って出してもらうことがないので、銘柄指定するのが大変でした。
だからすごい無難なの飲んでますね(アードベッグ(10年だったけど)があったのにはちょっと驚き)。
私のキャパからするとかなり飲み過ぎです。
後半は話してたこととかよく覚えてなかったりするし。
頭に残っている記憶の断片をとりあえず列挙しましょう。
つきこん以外はほとんど思い出せるんだけど……なにこれ。
調べるにこんにゃくのことらしいんですが、なんでこんにゃくの話してたのかしら?
つきこんって言われてた気もするし。
うーん。
……まあ、いいや。
何かのきっかけでこんにゃくとの縁もわかるでしょう。
なかなか面白かったので、また秋葉原に行く機会があったら寄ってみようかしら。