秋葉でデートと師匠との密会

久しぶりの秋葉デートです。
と言っても、例によってただ買い物をするだけですよ。
典座で食べたラーメンがずっとこってり残っていて胸焼け気分でうろついていました。
「「路上ライブ禁止」の立て看板の横で路上ライブをしている女性」という現代アートを見たり、本屋巡りをしたり、ルノアールでまったりしたり。
ガード下のルノアールは良くないですね。
結構本をたくさん買ってしまったので鞄がぎっしりになってしまいました。


今日は、恵比寿で師匠と落ち合って焼肉チャンピオンに行く予定になってるので、早め(でも無いか)に恵比寿に向かいました。
お店の前で合流……したんですが、予約してなかったので入れず。
この間行ったときはすんなり入れたのに!
師匠曰く、人気店なので予約してないと無理とのこと。
その他はノープランだったので、師匠に店を選んでもらう。
ぶた鍋屋さんで、その名も直球「ぶた家」。
そっちの方は別エントリーにまかせるとして、おいしかったです。


21時前に店を追い出されたので(予約の人が居るんだってさ)、師匠の本社オフィスで密会をすることに。
自由奔放に配置されていたデスクがきっちり向かい合っておかれてました(人が増えてこうしないと置けないのだとか。儲かっているようでうらやましい限り)。
話した内容を要約すると、ビバチップチューン、ビバPerfume、ビバイトケン、ビバプリキュアという感じでした。
あ、音色の良さは曲のクオリティには寄与しないとか、音色は意味を持てば音のクオリティは無視できるとか、そんな話もしてました。
師匠も私も「音色が良ければ自分の曲ももっとできが良くなると思っていたが、のは大きな間違いだった」ということを経験していたと言うのがおかしかったです。
音色が良ければ梶浦由記上松範康になると思ってたんだけどなあ。
なるわけないんですけどね。


23時過ぎ密会終了。
師匠に会うのは久しぶりだったのでかなり楽しかったです。