ゲートウェイとランダムアクセス味噌

うちで扱ってるタッチパネルがパネル間のVoIP音声通信ができるんですが、これの接続・切断の作業はプログラム初心者には難しいらしく、説明してもなかなかすぐには理解できないので、自動的に接続・切断・割り込みができるようにするソフトウェア、言うなればソフトウェアゲートウェイを作ることにしました。
そんなに大変でも無いだろうと高を括っていたのが大きな間違いで、ストリームチャンネルの選択とか、マルチキャストの処理とか、割り込みとか、いろいろと面倒な事が多く、適当に紙に仕様を書き殴ったモノではどうにもなりそうも無いので、一度しっかり仕様を詰めないといけないなあと思いつつ……作業を進めてたり。
ああ、絶対破たんするなあ。
なんかこう思考……というか、味噌型記憶素子内の情報を紙に出力することってできないのかなあ。
紙に書いてもちっともまとまらないんですよねえ。
この辺はもうトレーニングするしかないのかしら?