味噌が間に合わない

ごりごりプログラムを書いていたんですが、どうも思考が手の動きに追いつきません。
別に記述しながら仕様を考えていたりとかするわけじゃないんですけどねえ。
手の方はほとんど勝手に手順通りに動いていくんですが、結局は次にやるべきことを「理解」する速度が追いつかないんですね。
きっと、この「理解」を脳からの直接的な伝達に近いレベルでできるようになると、もっと快適に動くようになるのかなあ。
個人的な「理解」には言語とかは必要ないはずだし。


それって、機械の体じゃなきゃ無理かしら?