「がまぐ!」の中高生への普及
ネタの中身のことをどうこういえるような技量を持ち合わせてないし烏滸がましいので、ちょっと違った方向からいろいろ考えてみました。
- がまぐさんにパーソナリティを持たせる
キャラの名前が誌名なったとのことなので(笑)、せっかくだからパーソナリティを付与してあげましょう。
それで編集長の代弁者的な立場にするか、あるいはなんでも知ってる案内人の役割で誌面に出してあげてはどうだろうかと。
表紙だけじゃかわいそうだし。
できればコーナーの合間にがまぐさんのコラムみたいなコーナーを置いたり、各コーナー内のTipsやコメントなどをがまぐさんに言わせたり(しゃべりかたの文体は統一する)すれば、ひとつの雑誌として統一感というか一貫性が出て良いんじゃないかと思ったりしました。
うーむ、書いていて気がつきましたが中高生というより小学生の学習本のノリですね。
- 携帯へのキャラクター展開
- がまぐさんストラップ
- がまぐさん着ボイス
- がまぐさん壁紙
中高生といえばパソコンより携帯だろうから、携帯電話を占拠するのが近道ですよね。
着ボイスってどんなのなんだろう?
「がまぐ、がまぐ、電話がまぐ」とかかしら。
「メールでありますっ!」……は違うやつか。
このほかにがまぐさんフィギュアとかいろいろ思いついたのはあるんですが、このくらいで。