ゲームたち
- DISASTER DAY OF CRISIS
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: Video Game
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- トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説
- 出版社/メーカー: スパイク
- 発売日: 2008/07/24
- メディア: Video Game
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- AQUANAUT'S HOLIDAY 〜隠された記録〜
AQUANAUT'S HOLIDAY ~隠された記録~ - PS3
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: Video Game
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JALカードのマイルがだいぶ貯まっていて2万Suicaほどになったので、地元のビックカメラにゲームを買いに行きました。
お目当てはDISASTERだったんですが、ついでにトワイライトシンドロームとAQUANAUT'S HOLIDAYを買いました。
買いすぎな気もしますが、タダだし別に良いか。
AQUANAUT'S HOLIDAYはまったりと出来そうですねえ。
部屋を暗くしてやったらなお良さそう……なんですが、うちのテレビは液晶だから、部屋が暗いと黒が黒くならないんですよねえ。
陸(AFRIKA)、海(AQUANAUT'S HOLIDAY)ときたら、もう次は空ですよね。
離陸とか着陸とかまったく無くて、ただ雲の上を飛ぶだけのゲーム。
空は時間で色が変わり、限りなく遠方まで雲が描画されてて。
……誰が買うんだろう?
まあ、遠景萌えと飛行機萌えが付いてる師匠ならきっと買うでしょう。
で、空が来たら後は宇宙ですね。
ASTRONAUT'S HOLIDAYとか。
不慮の事故で船外に飛ばされた宇宙飛行士が酸素が無くなるまでひたすら宇宙をさまようだけのゲーム。
操作は自分の目線の移動だけで、自分の体は勝手にくるくる回る。
ゲームを始めた段階で宇宙が自動生成され、時には酸素がつきる前にデブリに当たって死んじゃったり、太陽に飲まれたり、宇宙人と遭遇したり、地球が青かったり。
プレイヤーの数だけというか、プレイの数だけドラマがあって良いと思うんだけど。
誰か作らないかしら。
……作るわけ無いか。